6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2020-09-24 09月24日-06号

昨年発足した総務省有識者研究会自治体戦略2040構想研究会の第二次報告では、スマート自治体への転換を掲げ、半分の職員でも担うべき機能が発揮できる自治体破壊的技術人工知能AI)、ロボットによる業務自動化重要データやり取りを可能にする分散型台帳技術を使いこなすスマート自治体への転換自治体行政情報業務過程標準化共通化が求められるとしました。 

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

昨年発足した総務省有識者研究会自治体戦略2040構想研究会の第二次報告ではスマート自治体への転換を掲げ、半分の職員で担うべき機能が発揮できる自治体破壊的技術破壊的技術というのは人工知能AIロボットによる業務自動化重要データやり取りなどを可能にする分散型台帳技術ブロックチェーン)を使いこなすスマート自治体への転換や、自治体行政への情報業務過程標準化共通化が求められるとしております。

酒田市議会 2019-06-14 06月14日-04号

先月の22日のマスコミ報道によると、財務省は、財政制度等審議会分科会地方財政改革案を議論し、警察や消防士、教師などを除いた地方自治体一般職員数が2018年度まで4年連続で拡大し、計1万人増加した点を取り上げ、今後の人口縮小ベースに合わせると2025年には約3万人減らせるとの試算を提示し、人工知能、AI活用などで事務作業を効率化し、着実に人員を絞るよう求めております。 

天童市議会 2019-06-05 06月05日-03号

今回は、保育所入所の際の入所施設選考業務での人工知能、AI活用についてと、パーソントリップ調査の今後の活用についての二つについてお伺いします。 まず、人工知能、AI活用についてお伺いします。 市内には、保育を行う認定こども園認可保育所小規模保育所が20カ所あります。今年度の新規申込者は520人であったそうです。

村山市議会 2018-12-06 12月06日-04号

農林課長 農業者高齢化による労働力不足が深刻化している中で、議員がおっしゃるような人工知能AIロボット、ドローンなどを活用したスマート農業実用化、普及が進んでおります。メーカーの商品開発が進む中で、無人走行のトラクターを初めドローンでの農薬散布、施肥や遠隔操作による水田の給排水システムなど導入可能な先端技術が相次いで発表されております。

山形市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第3号12月 5日)

こうした中、全国各地自治体では、窓口業務などに先端技術である人工知能AIやソフトウエアによる事務処理自動化技術RPA、ロボティック・プロセス・オートメーションを導入し成果を上げております。数例紹介します。横浜市は、ごみ分別案内システムを導入。ごみの出し方や処分にかかる手数料などを対話形式で聞くことが可能です。

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